毒種にっき

Hearthstoneのあれやこれ

アドバンテージ

〜初心者向けハースストーンガイド〜

 
まず始めにハースストーンはカードゲームです。
 
今回はカードゲームで最も重要なアドバンテージという考え方について書こうと思います
 
数値の見方      攻撃→ 3/2 ←防御
 
・アドバンテージについて
3/2のミニオンで1/1のミニオンを攻撃したとき、3/2側は生き残り1/1側は破壊されます。つまり3/2側の損失は無く1/1側はカードを1枚失うことになります。
これがアドバンテージを得るという事であり、基本的にどのカードゲームでもアドバンテージを得続ける事で相手の行動が制限され、結果勝利につながります。
 
・戦闘で見るアドバンテージ
前述したように1対1の戦いで得をする事を俗に「戦闘アド」といい、最も基本的なアドバンテージ取得の仕方です。
 
・手札で見るアドバンテージ
基本相手のカードは見えないのでなにを握っているかは判りませんが、手札の少ない方よりも手札の多い方が行動の選択肢が広がるのでより最適な動きができるようになります。これが「手札アド」と呼ばれるものです。
 
・盤面で見るアドバンテージ
ミニオンを場に展開する際、召喚マナを支払わなければならないので1ターンで展開できる数は限られています。つまり盤面のミニオンが多ければ多いほど行動の選択肢が広がります。これが「盤面アド」と呼ばれるものです
 
・情報で見るアドバンテージ
「相手の手札を1枚コピーする」のような手札を覗く行為をする事で相手の動きを読み、事前に対処する事ができます。これが「情報アド」と呼ばれるもので、カードの枚数で考えるアドバンテージとは異り数値で表す事はできません。
 
・アドバンテージの得方
例えばこのカード
f:id:holly_olives0226:20151025155144p:image
ダメージを受ける度に1枚ドローするというカードですが、仮にこのミニオンで1/1のミニオンを攻撃したとします。相手のミニオンは破壊され、自分は1ダメージを受ける事により1枚ドローする事ができます
この時、相手の盤面を1枚破壊し、1枚ドローで得ているので、2枚のカードアドバンテージを得ている事になります。俗に0:2交換(自分は0枚損し、相手は2枚損している)などと呼ばれています
 
・アドバンテージの失い方
相手にこのカードf:id:holly_olives0226:20151025155144p:imageがいたとします。自分が3/1のミニオン攻撃した場合、自分は1枚破壊され、相手も1枚破壊されますが効果で1枚ドローしています。よって2:1交換が成立するという事になります
 
・マナで見るアドバンテージ
仮に2マナ3/2のミニオンと1マナ2/1のミニオンが戦闘を行ったとします。当然両方のミニオンは破壊され1:1交換となりますが、マナの数値で見たとき1マナの差がついており、これは1マナ分の行動権を損したということになります。マナは毎ターン全回復するため、マナのアドバンテージと手札や盤面のカードアドバンテージを同じものとして見る事は難しいですが、少なからず損しているので注意しておきましょう
 
・ライフで見たアドバンテージ
他のアドバンテージと違い少し難しいです。
まずゲームスタート時キャラクターにはライフが30あり、相手の数値を0にした方が勝ちです。相手のライフより自分のライフが多ければ「ライフアド」を得ているという事になります。ライフの価値は少し難しく0になれば負け、言ってしまえば0にならなければ勝ちなので、始めに割り振られているライフ30のうち29をどのようにして使っていくかが問題となってきます。ウォーロックのヒーローパワーを見るとわかるように2マナとライフ2点で1枚ドローできるので、ライフの価値をカードの価値に換算するとだいたいそれくらいの価値なんだなと思ってください。
 
今回はここまでです。以上、アドバンテージについてでした。