毒種にっき

Hearthstoneのあれやこれ

メタについて

今回はメタについてつらつら書いていこうかなと思います


  • 「メタ」とは
メタおよびメタゲームというのはmtgの生みの親が作った言葉であり、ある種の物に対し突出して強さを見出す物のことです
逆に言うとそのある種の物以外にはほとんど意味がありません
少し説明が難しくなるので簡単な例
武器のカードに対し武器を壊すカード等がメタカードと呼ばれる物にあたりますf:id:holly_olives0226:20151103220323p:image
武器を使わないデッキに対してはなんの価値も無いただの2マナ3/2のカードです
もう少し極端な例だと
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ハンターの照明弾は秘策、隠れ身に対してはこれ以上ないほど強いですが秘策、隠れ身を使わない相手に対しては何の効果も示さないメタカードとなります
 
カードゲームの環境を見た際、一番使われているデッキに対するメタカードを使えばそれだけ優位に立てることと同義であり勝ちに繋がっていきます
 
  • メタの種類
メタには様々な種類がありカードに対してカードをぶつけるだけがメタではありません
例えばプリーストのヒーロースキル:回復ですが、これは激怒に対してとてもよく刺さります
激怒はダメージを受けている状態で発動するスキルで、プリーストの回復能力によりダメージが0になると消えてしまうのです
つまりカードに対してヒーロー自体が強いなんていうこともざらにあるのです
 
  • メタゲームの循環
例)
  1. メイジによるミニオン除去を主流としたコントロールが流行る
  2. メイジのミニオン除去が追いつかない速度で展開する速攻型のハンターが流行る
  3. ハンターの攻撃速度よりも勝る速度で回復するプリーストが流行る
  4. プリーストよりもミニオンの質で勝るドルイドが流行る
  5. ドルイドの大型ミニオンを簡単に処理できるメイジが再び流行る
このようにして皆がメタを読みその時の環境を把握していく事でゲーム内の環境は循環していきます
つまるところ常に最新の情報を手に入れ、先を見越した構築が必要になってくるのです
 
  • おすすめのメタカード
メタカードの前提として自分のやりたい動きを邪魔しない、そのカードを入れる事で無理な構築にならないという考えがあります
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みんな大好き2マナ3/2カード
スタッツ(ステータス)は平均値ですが、このカードを出すだけで1枚アドを得る事になり、ローグなどの武器に依存するデッキに対して相手の戦略をめちゃくちゃにしてやる事ができます。また2マナ3/2というこのゲームにおける重要ポジションであり他のデッキに対して腐ることも少ないです
 
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沈黙フクロウ
2マナ2/1とステータス面ではかなり劣るものの全クラスで使え、たったの2マナでミニオン1体のステータス修正他、永続誘発スキル、聖なる盾、挑発、断末魔まで全て消す事ができます
ミニオン1体を極限まで強化するパラディン等によく刺さります
 
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対ハンター用必殺カード
両隣に挑発付与というカードなのですが、単純にカード性能が壊れています。挑発自体が腐りにくい上に、このカード単体のスペックも劣らないという狡尽くしのカード
 
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攻撃7以上のミニオンを問答無用で破壊する鬼
3マナ4/2なのでカードのスペックは劣らず普通に使え、且つドルイドなど大型を扱う相手にかなり刺さるカードです出しただけで1枚以上のアドバンテージが稼げる壊れたカード
ただし7以上のカードを扱わないデッキもあるため過信は禁物
 
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対メカ用カード

聖なる盾をすべて消す優良カード
2ターン目に出てきたマジウザに当てればほぼ盤面はかなり有利なものに、もう少し後のターンに出てくるメカに盾を付与するカード相手にも使えます
 
  • メタが全てではない
ここまでメタについての重要性などを書きましたがメタがゲームの全てではありません
メタの及ばないレベルで強いカードを使用したり引きの問題があったり、カードゲームで完璧なデッキなど絶対に無いのです