毒種にっき

Hearthstoneのあれやこれ

雄叫び《Battlecry》

今回は雄叫び(バトルクライ)について書こうと思います

雄叫びとは…
  • 別のカードゲームだと召喚時効果だったりcip効果等と呼ばれ、場に出た瞬間相手の妨害を受ける事なく発動から処理までをこなせる効果
  • 手札からの召喚にのみ反応し、断末魔などによる召喚には対応しない
  • 召喚時に発動する秘策より先に発動し効果の処理まで同時に行う
雄叫びは召喚時に発動する効果なので、召喚酔いしながらもアクションを起こす事が可能です
それにより盤面に変化が起き攻め手と受け手の反転がしばしば起こり、ゲームが大きく動くようになります


  • 雄叫び能力の例
・ダメージを与える
・ドロー
・バフ(能力の上昇)
・デバフ(能力の低下)

効果は様々でこれらの能力を全てマナとして換算するのはとても難しいですがバフとでバフに関してはここミニオンの強い弱い - 毒種にっきで述べたようにステータスにそのまま足したり引いたりして換算して構いません

  • 雄叫びを苦手とするデッキ
主にアグロ系デッキや盤面を埋め尽くしテンポを取り続けるようなデッキになります。テンポ重視のデッキは自分のターンに動くことを最優先とし主にスペルや自分からの攻撃でアドバンテージを広げていきます。なので先制攻撃のような雄叫びには対処できず盤面をひっくり返されるようなこともしばしば

  • 雄叫び対策
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このカード自身の雄叫び効果で全ての雄叫び持ちミニオンのコストが2上がります。常時効果ではなくルールに付与される効果なのがいやらしいですが、殆ど使われているのを見たことがないです
ただ今後雄叫びが20枚以上入るデッキが出てきた場合、ピンポイントで刺さることは間違いありません

  • まとめ
雄叫び持ちミニオンは出した後の仕事を殆ど無視したカードが多いです
能力のみが必要で場に残るステータスはおまけというのもザラにあります
スペルとは異なり、カードが場に残るのでコストに見合わない能力とそれにより低下したステータスですが、戦況を返す際はAoE(盤面に影響する効果)に次いで優秀なカード軍です